【雑記】遠野・宮守、風の町で聴耳草紙。


こんにちは。


今日も雑談。

毎月歩かせて頂く各地・ご自宅訪問の徒然、お時間許せばお付き合いください。


店主の高校時代ひとり旅こそ岩手の原点、「遠野市」、そして「宮守町」です。

補聴器とはまったく関係のない雑記・雑感です。


過日、とてもよく晴れた晩秋、前日降った里山に雪、冷えた朝から六角牛山。

夏はホップが一面に広がって!秋はリンゴ!大好きな原風景が「らしさ」でお迎え。

日常花巻から見る早池峰こそすべて・・・そう信じていた店主でしたが・・・

青笹町あたりからの眺望はこれもまた「らしさ」、おだやかそのもの。


縁の下草と終わる紅葉、つい駆け出したくなる童心、どこまでも六角牛。

稲穂ふかふかに囲まれていた荒神さまも雪待つ時間帯、いつだって静かが魅力。

土淵から馬越峠、そして宮守町、その高原へ向かえばいつだって南部駒。

賢いことに頷けます。瞳・・・いつでもすべてを見つめる深さ・やさしさなど。

とことことことこあおぞらに向かう高原地帯・・・寒いけれどあたたかい。

今岩手、最も好きな展望台から!早池峰手前、薬師さまもその頂が素敵絶景!

遠く峰々、その稜線向こうに岩手山!浮かび上がります!!

この季節、晴天午前中などは奥羽山脈、時に遥か鳥海山なども風流です。

この日はもう雪準備、とても身近な標高1,000mで遊ぶ!雪だるまを作って!!

見事な紅葉は終わったけれど絶景はいつだってすぐ目前にこそ広がります。

帰り道の雑木林に杉。一年中なにかしらを感じさせてくれるものです。

たとえば!大切な家族を守る・・・そんな姿勢こそ身近かな、とか。

自分の仕事、今すべきことのみ集中・・・そんな真剣であったり。

ある日は仲良くゆっくりねまって。

ある日には来たるべき日へ求愛ダンス!

母の情愛、そして毎年店主を待っては迎えてくれる「おかえり!」、錯覚とか。

我が子を見せにやってくる・・・店主は急ブレーキ!脱輪に一苦労も微笑とか。



この日は少しだけ忙しいフリ・・・

もっと良い場所たくさん!行ってみて欲しい場所だらけなのですが・・・


食事ならばやはりこの地区も「お蕎麦」、そしてなにより「暮坪かぶ」!

美味しいお店もまたいつか!・・・紹介させて下さいませ。


遠野はなにもない町で。

なにもないからなにかがあって なにもないからなにかが生まれる・・・

自分自身と向き合える場所、そういう町です。


四季、いつでも身近、なつっこい動植物たちに囲まれており。

なによりも人が財産!18歳、よそ者の逗留者、若い旅人の店主に・・・

「ほれ、腹減ってらべ!まンま食ぇ!」、って味噌握りとひっつみを。


人こそ財産。

過日も霜がとてもキラキラ魅力だった朝。

「相撲・相撲!」、と・・・「シモだろ!」、あたたかな訛りに大爆笑!


来月も元気でお会いしましょう!

遠野の皆さんには岩手暮らし34年、ずっと感謝しっぱなし。

誰ひとり知り合いもいない中でなぜか知り合いなの?・・・なつっこくて。


今月も笑ってお付き合い出来たこと。

ありがとうございます!!




ある日のこと、いつでもやさしく思い出せる・・・

雑記でした。

お付き合い、ありがとうございました。


2020.11.16

あおぞら補聴器 店主 横地忠志



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